大阪の食文化について知ろう

大阪で働く前に西日本最大の都市・大阪のお仕事事情を詳しく紹介!人気が高いIT業界・介護業界・金融業界の仕事内容や求められている人物像についてひも解いていきます。

食文化を探求してみよう

食文化を探求してみよう

大阪は食の都

「大阪は天下の台所」という有名な言葉ありますが、これは江戸時代、陸路でも海路でも重要なポジションを占め、諸国の貢租米や各地の特産物が大阪に集まっていたからです。全国の新鮮な食材が集まるため食文化にも大きな影響を与えており、多くの料理や食品、サービスなどが誕生しました。
また、お好み焼きや串カツなど大阪ならではのご当地グルメも多いことから「食い倒れの街」としても有名ですよね。大阪を訪れる観光客の多くはこの大阪グルメを堪能することを目的としています。大阪のソウルフードのひとつ、お好み焼きは、関西では食事のひとつとしてみなされているためお好み焼きをおかずにご飯を食べる、という一見驚いてしまうような組み合わせも当たり前のことなのだとか。

食資源が豊富にある

近年、食品の偽装表示や遺物混入などが増えたことから食に関心を寄せる人が多くなっています。そのため、新鮮でおいしい食材を食べるための一環として地産地消や地域ブランドの確立などに取り組んでいるところも少なくありません。大阪にはそれらの食材を使用できる外食の名店も多く、さらには昆布などの加工食品店、食材を一般に流通させる市場や商店街などさまざまな食資源があります。これらの食資源と地域のブランドをつなぐことで、他の地域には真似できないような独自の食文化を築いています。

さまざまな食文化を生み出している

たとえば、関西の食の基礎となる「だし」ですが、実は大阪が発祥とのこと。なんでも、大阪の水は軟水でやわらかく甘みがあるため、どんな素材にでもマッチしうまみを引き出すのだとか。
また、今では当たり前に見かける「カウンター席」ですが、これも大阪発祥です。大正末期から昭和のはじめにかけて大阪では板前割烹という様式が広まりましたが、これカウンターを挟んで、板前とお客さんがコミュニケーションを交わしながら料理を決めていく、合理性も兼ね備えた様式です。誰とでもコミュニケーションが取れる、大阪人のフレンドリーさが育んできた文化、というわけですね。
これ以外にも、塩昆布やバッテラ、インスタントラーメンやレトルトカレー、グリコなど大阪発祥の食はいろいろありますが、大阪の食を追及したいのであれば地元の店を訪ね歩くことが一番の近道です。大阪にはお好み焼き屋やうどん屋をはじめ安くておいしいお店がたくさんあるので、自分の舌で直接確かめてみることをおすすめします!
といっても、大阪はおいしいお店であふれているのでどこに行けばいいのか迷ってしまいますよね。そんなときに指南書として役に立つのがこちらの書籍です。
この書籍では大阪の「うまいもん屋」を紹介していますが、そのお店に集うお客さんとの関係やうまいもん屋を通じて見えてくる大阪文化について知ることもできますよ。



「うまいもん屋」からの大阪論 (NHK出版新書)
大阪初心者にも行きやすい、安くておいしいお店を紹介しているだけでなく、食を通じて大阪の文化や大阪人の人柄を読み解くこともできるお得な一冊です。

大阪で働きたいならチェックしておこう!

  • メリットデメリットを比較!

    大阪への転職を後悔しないために、事前にメリットとデメリットをよく理解しておきましょう。大阪は経済が活発化しているため求人も多く集まっていますが、数が多いため中にブラック企業が混ざっていても見極めることはそう簡単なことではありません。また、大阪はウェットな人間関係を好む傾向があるため、なじむまで時間がかかってしまうことがあります。

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